ドイツ経済ニュース
- 製造業受注が5年半ぶりの伸びに、1月は＋5.5％
- 鉱工業生産が2年2カ月来の伸び率に、1月は＋3％
- 1月輸出2.1％減少、中国向けは－6.5％に
- EUが新型コロナ対策での連携確認
- 19年第4四半期GDP、在庫増が内需押し上げ
- 新型コロナ対策本部を独政府が設置
- 2月失業者数が名実ともに減少
- 輸入物価の下げ幅、1月は0.9％に拡大
- 2月インフレ率は横ばいの1.7％
- 3月1日付の法令改正
- 独経済停滞見通し、エネルギー価格の上昇は経営のリスク要因に
- 欧州委が新たなデジタル戦略発表、産業データ共有の「欧州データ圏」構築へ
総合 - ドイツ経済ニュース
- BASF―電池リサイクルのクラスターを共同構築へ―
- ルフトハンザ―新型コロナの流行受けて7100便を削減―
- ヘンケル―事業5億ユーロを売却ないし停止へ―
- メルク―DNAを記録媒体に―
- インフィニオン―サイプレス買収を米当局が承認―
- ドイツ鉄道―独～チェコ間の高速幹線敷設で合意―
- パワーマシーンズ―シーメンスとの合弁解消―
- ボッシュ―自動運転の中国スタートアップに出資―
- オペル―30％強の営業増益に―
- コベストロ―トヨタのEV向け軽量材料を共同開発―
- ルフトハンザ―コスト削減へ、新型肺炎の流行受けて―
- バイエル―業績がV字回復、19年純益140％増加―
- メルク―錠剤の積層造形で3Dプリンターメーカーと協業―
- ボッシュ―マイルドHV用電池を独で生産へ―
- BASF―新型肺炎は新たな足かせ要因に、20年の減益を排除せず―
- ドイツポスト―新型肺炎受け利益目標を保留、EV生産は停止へ―
- ティッセンクルップ―エレベーター部門を売却、財務改善へ―
- ミュンヘン再保険―東京オリンピック中止なら痛手―
- フォルクスワーゲン―営業益22％増加、SUVの販売増などがプラスに―
- フォルクスワーゲン―アウディを完全傘下に、MANはトレイトンが吸収―
- キアゲン―米サーモフィッシャーに身売り―
- 東レ―燃料電池部材の新工場を独に建設―
- アウディ―部品供給不足でEV生産が停止に―
- シュターダ―GSKからOTCブランド取得―
- 三井住友海上火災保険―「空飛ぶクルマ」の独社と提携―
- サノフィ―薬品有効成分事業を分離へ―
企業情報
- 夏にも医薬品不足の恐れ、原料原薬の中印依存が新型コロナで浮き彫りに
- 従業員感染の企業が増加 ドイツ銀は複数拠点で、SAPは800人を自宅勤務に
- 中国経済が再始動、シェフラー工場は稼働率80％に
- 新型コロナをドイツ人は恐れず
- 観光見本市ITBが中止に、新型肺炎の拡大受けて
- 樹脂加工業界の売上減少、景気低迷響く
- VWが独消費者団体と和解、被害者に1,350～6,257ユーロを補償
- 電池量産用接着ソリューションを独化学2社が開発
- 19年産アイスワインは史上初の欠番に、地球温暖化で収穫条件の－7度に届かず
- 森精機の独子会社が工場などを一時閉鎖、従業員の新型コロナ感染で
- 独電機輸出が6年連続記録更新
経済産業情報
- 雇用主に企業年金関連情報の通知義務はあるのか？
ゲシェフトフューラーの豆知識
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